「お前の親父ってハゲてるから、
お前も絶対ハゲるぜ」
って、どこかで聞いたことあるセリフですよね?(苦笑)
一般に薄毛の原因として、よくあげられるのは
遺伝
男性ホルモン
生活習慣
ストレス
などなど。
いろいろ言われていますが、個人的には遺伝によって決められているのは「ハゲやすさ」であり、
薄毛=遺伝×生活習慣
だと考えています。
この薄毛方程式が薄毛の原因について明解に解き明かしてくれます。
※2017年3月加筆修正しました
もくじ
薄毛方程式の導く不都合な真実
上の方程式がよく薄毛の原因を表していると考えています。
薄毛方程式についてはこちらの記事に詳しく書いてますので、参考にしてみてください。
遺伝的にハゲない人は何をしてもハゲない
薄毛方程式は「薄毛=遺伝×生活習慣」ですが、間が掛け算になっているところがミソです。
つまり、遺伝の部分がゼロの人は、
どんなに食生活が乱れていても
どんなに男性ホルモンギンギンでも
どんなにストレスフルな会社に勤めていたとしても、
どうやったってハゲないのです。
ホームレスでもハゲない人はハゲない
例えはあまり良くないかもしれませんが、ホームレスの人を思い浮かべてもらえばわかりやすいと思います。
食べ物はまともなものじゃないし、髪を洗うこともほとんどない。
ストレスがかかっているかどうかはわからないですが、少なくとも食生活や生活習慣の面ではかなり劣悪な状態で生活しているはずです。
にも関わらず、ハゲない人は全然ハゲません。
あれだけの環境で生活していたとしても。
これはどう考えても、遺伝的に最初っからハゲないことが運命づけられてる人が居るとしか考えられません。
僕は「遺伝によって”ハゲやすさ”が決められている」と考えています。
遺伝は”ハゲるかどうか”ではなく、あくまで”ハゲやすさ”を決めているだけの点に注意してください。
薄毛になる”リスクの高さ”が遺伝によって決まっていると言ってもいいでしょう。
生活習慣が劣悪であるにも関わらず全然ハゲないホームレスの人などは、遺伝的に薄毛になるリスクがゼロだったのだと考えられます。
最初っから遺伝的にハゲるリスクがゼロの人はどんなに生活習慣が悪化してもハゲません。
ゼロに何をかけてもゼロですからね(^_^;)
しかし、一方で遺伝的な薄毛リスクがゼロでない人もいます。
そういう人の場合、生活習慣の悪化に伴い薄毛が進行します。
薄毛の遺伝リスクの高さがどのように影響を与えるのかというと、
相当遺伝的な薄毛リスクが高い人
⇒ちょっとした生活習慣の悪化でも髪が薄くなる
あまり遺伝的な薄毛リスクが高くない人
⇒生活習慣がかなり悪化しないと髪は薄くならない
というイメージです。
薄毛は遺伝と生活習慣の”掛け算”なので。
さて、生活習慣についての解説は別の機会に譲るとして、今回は遺伝の部分について詳しく解説していきます。
薄毛と遺伝の関係は解明されつつある
ここからは、薄毛になりやすい遺伝子とはどんなものなのか、解説してまいります∠( ゚д゚)/
ハミルトン博士の実験
薄毛と男性ホルモンの関係を研究していた研究者の中にハミルトン博士という人がいます。
彼はどのような実験をしたのかというと、去勢された男性の薄毛の進行具合を調べました。
男性ホルモンのテストステロンは睾丸(キンタマ)から分泌されるので、去勢する(つまりキンタマを取ってしまう)と、分泌されなくなります。
で、
彼が調べたところによると、
思春期以前に去勢された男性は薄毛になることはなかった
薄毛の男性が去勢された場合、薄毛の進行が止まった
男性ホルモンのテストステロンは思春期以降に分泌され始めます。
つまり、前者の思春期以前に去勢された場合、というのはテストステロンの分泌され始める以前に去勢された場合は薄毛になることはなかったと言い換えることができます。
後者の場合だと、去勢された後、薄毛の進行が止まったということは、言い換えれば、テストステロンが分泌されなくなると薄毛の進行が止まったということです。
ここまでだとテストステロンが薄毛の原因になっているように思えますが、ハミルトン博士はここから更に実験を続けました。
次に彼が何をしたのかというと、去勢後の男性にテストステロンを注射する実験を行いました。
その結果、
去勢以前から薄毛だった人は、テストステロンの注射により、薄毛が再び進行し始めた
去勢以前から薄毛でなかった人は、テストステロンを注射しても薄毛になることはなかった。
つまり、男性には
テストステロンが増えるとハゲる人
と
テストステロンが増えてもハゲない人
の2つのタイプがいることがわかります。
ここまで言うと、もう察しがついているかもしれませんが、
前者が「遺伝的にハゲるリスクのある人」
後者が「遺伝的にハゲるリスクのない人」
です。
AGAの原因、大本は悪玉男性ホルモンDHT
ハミルトン博士の実験ではテストステロンと薄毛の関係について調べていますが、現在は薄毛を引き起こしているのはテストステロンが変化したジヒドロテストステロン(DHT)だとわかっています。
(実験ではテストステロンの量と連動してDHTの量も増えたため、薄毛が進行したと考えられます。)
DHTは毛乳頭のアンドロゲンレセプターと呼ばれる部位に結合し、そうなると毛乳頭はTGF-β1という因子を分泌し、毛母細胞の分裂が止まったり、あるいは毛母細胞が死んだりします(いわゆるアポトーシスというやつです)
「遺伝的にハゲやすい人」とは?
ハゲに関する遺伝はまだすべてが解明されているわけではありませんが、一つわかっていることがあります。
それが先に説明したDHTとアンドロゲンレセプターです。
「遺伝的にハゲやすい人」はアンドロゲンレセプターがDHTとくっつきやすいのです。
ハゲにくい人に比べるとDHTの作用が強烈に出るので、ハゲやすい。
言い換えれば、ハゲやすい人はDHTに対する感受性が高いとも言えます。
だからDHTが増えた時に影響を強く受けるんですね。
ハゲやすい遺伝子配列
ちなみに、アンドロゲンレセプターの感受性が高い人の遺伝子配列はすでに特定されていて
「アンドロゲンレセプターの感受性が高い人」=「CAGリピート、GGCリピートが短い人」
だとわかっています。
CAGとか、GGCってなんだ!?ってなりますけど、これは人の遺伝子のある部位の配列のことです。(正確には塩基配列といいます)
CAGとは、Cという塩基、Aという塩基、Gという塩基があって、それがC⇒A⇒Gという順番に並んでいるという意味です。
リピートとは
CAG⇒CAG⇒CAG⇒・・・・
というふうにCAGの並びが繰り返していることを指しています。
で、この「CAGリピートが短い」というのは、CAGの繰り返しの数が少ないということです。
遺伝子の中にはCAGCAG・・・と繰り返している部分があって、この繰り返しが短いと、アンドロゲンレセプターがDHTに強く反応する(つまりハゲやすい)んです
他にもGGCリピートと呼ばれる領域があってこれも同じように、短いとアンドロゲンレセプターがDHTと強く結びつくようになります。
現在、遺伝子の配列に関して、薄毛と深く関わっているのがはっきりわかっているのはこのCAGリピートとGGCリピートくらいなんですが、薄毛の原因に関してこの遺伝子の占める割合はかなり大きいらしいです。
具体的にはCAGリピートとGGCリピートの繰り返しの合計が38以下だとハゲやすく、それ以上だとハゲにくいと言われています。
若ハゲ番長の遺伝子検査結果
ちなみに僕はクリニックに行った際に遺伝子の検査もしてもらいました。
その時の記事はこちら⇒若ハゲ番長の遺伝子検査結果
で、結果は、CAGリピートとGGCリピートの合計は41でした。
つまり、普通よりはハゲにくい体質のはずだったんです。
にも関わらずハゲたということは・・・
僕の場合は、
遺伝的にハゲるリスクは低かったんだけど、あまりに生活習慣が悪すぎたせいでハゲた
ということになります(´・ω・`)
「遺伝×生活習慣」の遺伝の部分は小さかったんだけど、生活習慣の方が大きすぎたということです。
アンドロゲンレセプターは部位によっては存在しない
AGA(男性型脱毛症)といった時にまず思い浮かべるのは、生え際から頭頂部までがハゲあがり、後頭部と側頭部に髪が残った状態(いわゆる波平さん型ヘアスタイル)ですよね?
AGAで後頭部や側頭部の髪が抜けないのは、アンドロゲンレセプターが関係しています。
実は、後頭部や側頭部の毛根にはアンドロゲンレセプターが存在しないんです。
そもそもDHTを受け取る部分がないわけですから、どんなにDHTが増えても抜けることはありません。
だから、後頭部や側頭部の毛はどんなにAGAが進行しても残るんですね。
謎の一本毛の正体
僕にはなぜか生え際から一本だけ、飛び出して生えている毛があります。
これです。
この毛は抜けずにずっとこの位置に生え続けています。
多分、昔はこの辺りが生え際だったんでしょうね(;・∀・)
この謎の一本毛ですが、おそらく突然変異でアンドロゲンレセプターが存在していないのではないかと考えられます。
だから、他の毛は抜けてしまってもこいつだけは変わらず生え続けているではないかと。
かなり薄毛が進行した人でもハゲ上がった箇所に何本か元気な毛が生えていることがありますよね?
これも謎の一本毛と同じで、突然変異でアンドロゲンレセプターが存在しない毛が抜けずに残っているんだと思います。
波平さんの一本毛は突然変異なんでしょうね(笑)
植毛した毛は抜け落ちることがない
植毛(自毛植毛)する際は後頭部や側頭部から髪を毛根ごと採取して、薄くなった箇所に植えるんですが、実は毛根の性質は植毛した後も変わることがありません。
アンドロゲンレセプターがない毛根は、植毛してもアンドロゲンレセプターはないままです。
性質は一生変わらないんです。
つまり、植毛した毛はDHTの影響を受けないので、再びAGAで抜け落ちるということがありません。
一度植毛してしまえば、一生安泰です。
ただ、植毛していない毛(元々生えていた毛)は普通に男性ホルモンの影響を受けて抜けていくので、進行するに従って植毛した毛だけが残ってまばらな状態になるという問題も・・・(;・∀・)
じゃあ、全部植毛の毛にしてしまえばいいじゃん!っていう話もあるんですが、採取できる毛の本数には限界があります。
ハゲた箇所にせっせと植毛してると、今度は毛を採取する側頭部や後頭部が薄くなってしまうという本末転倒なことに(^_^;)
なので、現実問題としてハゲた箇所をすべて植毛で埋めていくのは難しいみたいです。
何事も一長一短ですね。
ストレスや生活習慣の影響
上でも解説したように、
「遺伝的にハゲない人」はどんなに生活習慣が乱れても、どんにストレスがかかってもハゲることはない
のですが、
「遺伝的にハゲやすい人」は生活習慣の乱れやストレスでハゲが進行する可能性がある
というのが、薄毛方程式が導く残念な真実です(´・ω・`)
つまり、「遺伝的にハゲやすい」という前提条件を満たした人は、生活習慣やストレスが原因で薄毛が進行すると考えています。
逆に言えば元々ハゲない人は、生活習慣やストレスを気にする必要はないんです。
(もちろん、薄毛うんぬんを抜きにして健康のためには気にしたほうがいいですけど)
遺伝子検査でハゲやすいかどうか調べられる
「お前の親父ってハゲてるから、お前も絶対ハゲるぜ」
っていう冒頭のセリフに戻るんですが、父親がハゲてるとか、親戚に薄い人が多いとかいう理由で、将来に不安を感じてる方も多いのではないかと思います。
遺伝子は両親から受け継ぎますので、親類に薄毛の人が多い場合は、ハゲやすい遺伝子を持っている確率は高いです。
しかし、今は遺伝子検査で自分がハゲやすいのかどうかを調べることもできます。
上に書いたCAGリピートとGGCリピートの数を調べる遺伝子検査です。
僕はクリニックで受けたんですが、自宅で簡単に受けられるキットもあるみたいです。
ほっぺたの内側の粘膜を綿棒で採取して、それを郵送すれば検査施設で遺伝子を調べて結果を教えてくれます。
こんなやつです
値段は約13,000円と、かなり高いんですが、将来が不安で仕方がない!という人は少なくとも自分がハゲやすいのかどうかはわかるので、受けてみる価値はあるかもしれません。
これでハゲにくいという結果が出れば安心できるでしょうし、ハゲやすいという結果が出れば早めのうちから対策もできるので。
クリニックでも遺伝子検査は受けれる
ちなみに僕が城西クリニックで遺伝子検査を受けた時の値段は約20,000円でした。
クリニックで受ける場合は15,000~20,000円が相場のようです。
自宅での検査キットに比べるとクリニックで受ける方が、割高になっています。
ただし、クリニックで遺伝子検査を受ければ、その結果に応じて適切なアドバイスを受けることもできるので一概に値段だけで良し悪しを判断することはできません。
検査キットなら自宅で手軽にできるというメリットはありますが、結果がわかってもその結果をどう解釈すればよいのか相談する相手もいないので(^_^;)
それぞれにメリットデメリットがあるので、自分に合った方を選択するのが良いかと思います。
クリニックを探す場合はこちらを参考にしてみてください。
既に薄くなってるぜ!という人は遺伝子検査よりも治療を
あと、
既に薄くなってるぜ!ヤバイぜ!という人は、AGAの進行が始まっている可能性がひじょーーに高いので、遺伝子検査にお金をかけるよりもAGA治療の方にお金を使った方が、いいです。
既に薄くなっているのであれば、大なり小なり遺伝的にハゲる要素を持っているということなので、遺伝子検査をするまでもないかと(^_^;)
13,000円もあれば、ポラリスが3,4本買えますし(笑)
ってことで、既に薄いぜ、って人は遺伝子検査よりも治療を優先させましょう∠( ゚д゚)/
もう明らかにAGAの進行が始まってる人は、遺伝子検査を受けるのはお金に余裕がある場合で十分だと思います。
まとめ
今回は薄毛と遺伝の関係についてお伝えしてきました。
ポイントは


というところですね。
遺伝の部分は生まれた後からは変える事ができませんが、生活習慣の部分は変えることができます。
不幸にも薄毛の遺伝子もって生まれた方は生活習慣に気をつけてください( ´∀`)bグッ!
こんばんは
このHPに出会って10ヶ月が経過して髪は、完全回復てました
いつも寝る前にミノタブなどを飲んでいたのですが
しかし2ヶ月前くらいに仕事が交代勤務に変わって昼勤の時は、夜に夜勤の時は、朝に飲むようにしたら抜け毛が急に増えてきた感じがするのですが一定時間にするようにしたほうがいいのでしょうか?
どうかよろしければアドバイスお願いします
ボクは前髪からきてるタイプなのですが、遺伝的にはエリートのはずなんですよね・・・w
60歳に近い父親は未だにフッサフサで生え際もボクよりもはるかに前の方にあって
全くハゲる気配ありませんw
ボク自身も父親の遺伝が強く、子供の頃から家族、親せき、理容師、美容師から
「絶対にハゲない」と太鼓判を押され続けていました
ですがハゲ始めましたねwww
ハゲ始めたのは就活が上手くいかなくて、内定ないまま卒業してフリーターになった頃からです
就活によるストレスが原因かなと思ってます
もしかしたら遺伝でハゲることが決まってた可能性もありますが、後天的な面も強いように思われます・・・
あと植毛の件ですが、マンUのルーニーは2回植毛してもハゲましたよw
ゆさん
いつもコメントありがとうございます。
ちなみにうちの父も全然ハゲてません。
55歳にしてフサフサです(笑)
ただ、実は薄毛は父方ではなく母方から遺伝することが知られています。
なので、母方の家系に薄毛の人がいるかどうかの方が実は重要です。
同じようにストレスに曝されてもハゲる人とそうでない人がいるということは、元々の体質に原因があるような気がしています。
本文にも書いたように薄毛に関連しているすべての遺伝子が解明されているわけではないので、そのあたりの研究が早く進んでほしいところですね。
植毛した毛がAGAで抜けることはない、というのは専門家の書かれてる本に書いてあったので、間違いないと思うんですが・・・。
植毛についてはまだ僕もあまり詳しくないので、これから勉強していきます。
自分が植毛する気はないですけど(;´∀`)
父親は20代で白糸の滝になっていまして、私が幼い頃、床屋でも父親の職場の人にも絶対に禿げないと太鼓判を押されました。しかし遺伝には逆らえなく薄毛になりました。又、15年程前、寮暮らしをして同じ年の同僚はタバコは吸うし、よく夜遅くに帰宅してピザを取り、体型も太っていまして節制とは言えない寮生活でしたが、彼は今も微塵もハゲていません。
やはり遺伝は大きいと思います。
植毛は定着しづらい皮膚の問題でAGAで少々の問題があるにせよ植毛が無くなる事はあり得ないと言えますね。
原因はほとんどがゲルテンです。はげの少ない国の食習慣、経済状況などみればわかります。
グルテンアレルギーのひとが知らずにパン、ラーメン、うどんを摂取し続けるとはげます。
やめるとたちまち脱毛は減り、加齢臭もなくなります(検証済)。これは所謂、不都合な真実です。
よしさん
コメントありがとうございます。
文意があいまいではっきりわからないのですが、「薄毛の原因」はほとんどがグルテンだというのは、言い過ぎです。
他にも遺伝など、科学的に明らかになっている理由は存在します。
ただ、炭水化物の過剰摂取が頭皮にダメージを与えているというのは、最近、よく聞く話なので興味があります。
グルテンアレルギーについては始めて聞きましたが。
僕もその辺りについて調べてみたいので、グルテンアレルギーと薄毛に関して本や論文など、科学的なデータの載っているものをぜひ教えて下さい。
若ハゲ番長様 以前 へアマックス についての疑問をお聞きしたとき、クリニックに来た人というところを見落とすと、間違えてしまうと教えていただきましてありがとうございました。
そしてそのときに、その情報が正しいのか間違っているのか、自分で判断できるだけの知識を身に着けることが必要だとも教えていただきました。
疑問に思うことやわからないことを調べるには、インターネットで検索するのがいいと思うのですが、私が思いつくキーワードでは、その情報が正しいのか間違っているのか、自分で判断できるだけの知識を身に着けることができるサイトはまず出てきません。
今回も コメントを残す がありましたので、こうして送信できましたが、いつも コメントを残す があるわけではないと思います。
そんなときは 若ハゲ番長様から送られてきたメールに返信すればいいのでしょうか?
ムラハシさん
コメントありがとうございます。
炎上するのが面倒くさくて、コメント欄は長らく閉鎖していたんですが、今後しばらく復活させて様子を見ようと思います。
なので、質問等あればいつでもコメントしてください( ´∀`)bグッ!
時間的な問題で返信できないこともあるかもしれませんが、できる限り答えていきます。