幹細胞育毛剤アルベイズ・ザ・スカルプエッセンス

自分が脳腫瘍の手術で半身麻痺が遺ったので、その治療に使ったのが、幹細胞治療です。

ヒト幹細胞培養上清液(通称:上清液)という再生医療の成分の使用で麻痺は改善され、幹細胞の投与で麻痺は完全になくなりました。

僕が開発した上清液をナノ化して配合した美容液がアルベイズ・ザ・スカルプエッセンスです。

上清液はあらゆる細胞を再生・活性化させる作用があり、現在、再生医療だけでなく、美容の分野でも注目されている成分になります。

※アルベイズ・ザ・スカルプエッセンスに配合している上清液は医師から供給を受けている医療用の高品質なものになります。

 

命がけで開発したと言っても過言ではない自信作なので、ぜひ試してみて幹細胞の力を体感してみてください。

 

生えてほしくなくても生える上清液

ヒト幹細胞培養上清液(上清液)の発毛効果については生えてほしくなくても生えてくるくらいだというのはこれまでにお話してきた通りです。

美容液で毛が増える副作用が多発

番長
自分自身、ドライアイ治療で上清液の点眼薬を使ったら、まつ毛が伸びてきて驚きました
男性

白髪対策のはずが生え際が前進してきて困っている

女性

顔の毛が濃くなってきて困っている

男性

顔に塗るとヒゲが伸びるのが早くなって剃るのが大変

 

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30代・男性モニターの結果

こちらは第1弾リベレイトローションを頭皮に使用してもらった方の頭髪の変化ですが、ザ・スカルプエッセンスにも上清液は同濃度で配合し、さらにナノ化したキャピキシルも配合しています。

 

朝晩2回頭皮へ塗布してもらっています。

純粋にリベレイトローションの効果だけを見るために、これまでの対策は続けてもらい、リベレイトローション以外のものは足していません。

この方の場合、以前からフィンペシア(フィナステリド)を使用されていたそうです。

なので、フィンペシアはそのまま継続してもらって、そこにリベレイトローションを足してもらっています。

0ヶ月目(使用前)

モニター

フィンペシアを使用しているものの薄さが目立つ状態です

1ヶ月目

モニター

使いやすくて続けやすいです!

写真的には大きな変化がないですが、帽子をかぶっても髪が寝なくなったので、増えていると思います

2ヶ月目

モニター

ボリュームも出てきて、薄さがあまり気にならなくなりました(´∀`)
効き目がすごいなーと思います!
3か月経ってはっきり分かるのが普通だったので、効果の速さにびっくりしています

3ヶ月目

モニター

3ヶ月使ってみて、全く薄さが気にならなくなりました。
美容師さんも明らかに増えたのが分かったと言われましたー!

今後も使わせて頂きます(*´ω`*)

僕自身も驚きました

上清液を供給してくれているクリニックのドクターからも上清液の塗布で髪が生えたという話は聞いていたので「薄毛に効果あるのは間違いない」と思ってはいましたが、ここまでの効果があるのは想定を超えていました。

ドクターは上清液を加工せずにそのまま使用してもらったそうですが、アルベイズ・ザ・スカルプエッセンスは上清液にナノOCT加工(詳しくは販売ページで解説しています)という独自のナノ化加工を施しています。

上清液には成長因子も含まれていますが、成長因子は普通に配合すると失活してしまうので、意味はありません。

上清液には

  • エクソソーム
  • サイトカイン
  • 成長因子

の3種類の生体分子が含まれているので、ドクターの元を訪れた患者さんはエクソソームとサイトカインのみでも髪が生えたという事になります。

ザ・スカルプエッセンスには更に特殊技術で成長因子も失活しないように加工して配合しているので、すべての生体分子が働くことができます。

番長

2ヶ月で効果が出てしまった理由はこの辺りにあるのではないかと推測しています。

(使用開始時のヘアサイクルのタイミングもあると思いますが)

 

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新成分配合

リベレイトローションの発毛効果を見る限り、上清液だけで十分だとは思ったのですが、ダメ押しでいくつか成分を追加してます。

  • アセチルテトラペプチド-3
  • アカツメクサエキス
  • オクタペプチド-2
  • グリチルリチン酸2K

以前からこのブログでもよく取り上げてるキャピキシルですが、新育毛剤にも配合してます。

キャピキシルナノ化配合

キャピキシルとは

  • アセチルテトラペプチド-3
  • アカツメクサエキス

の混合成分のことです。

開発元のルーカスマイヤーコスメティクスによるとこの2つの成分の相互作用によって、キャピキシルはミノキシジルの3倍の発毛効果があるという触れ込みで育毛業界に殴り込んできたカナダ製の成分です。

当初は僕はミノキシジルの3倍という話に懐疑的だったんですが、未だに医薬部外品の成分として認可されていないところを見ると、あながち嘘ではなかったかもしれないと思っています。

厚労省は製薬会社の既得権益を脅かすようなものは簡単には承認しないので、それは本当に効果が高いということではないかと。

 

さらにアルベイズ・ザ・スカルプエッセンスではこのキャピキシルをアルベイズ独自技術であるナノOCT加工でナノ化して配合しています。

番長
キャピキシルをナノ化して配合しているという話は聞いたことがないので、もしかすると業界初かもしれません。

アセチルテトラペプチド-3

この何やら小難しそうな響きのアセチルテトラペプチド-3は成長因子として働く合成ペプチドです。

生体内で働く成長因子は極めてセンシティブですぐに失活してしまうのが玉に瑕なんですが、アセチルテトラペプチド-3は一番分解されやすい部分を保護することで、活性を維持したまま配合することができます。

アカツメクサエキス

アカツメクサとはマメ科の多年草で、クローバーの一種です。

西洋ではレッドクローバーと呼ばれ、ハーブとして古来から使われてきました。

アカツメクサには特にイソフラボン(ポリフェノール)が多く含まれ、抗酸化作用が期待できます。

ビオカニンAの育毛効果

また含まれる生理活性物質の内ビオカニンAというイソフラボンには詳しく研究がされていて、AGAの原因物質であるDHTの生成を抑制する作用があることが分かっています。

 

キャピキシルってお高いんじゃないの?

その通りキャピキシルは化粧品原料としての価格はかなり高い部類です。

しかし、医療用のヒト幹細胞培養上清液に比べれば可愛らしいもので、見積もりを出してもらったら、原価が多少上がった程度だったので、配合することにしました。

白髪対策もオクタペプチド-2

こちらも成長因子様の働きをする合成ペプチドです。

こちらは主にメラノサイトを活性化し、色素の合成を促進させます。

つまり、白髪に対して効果を発揮する成分になります。

 

グリチルリチン酸2K

多くの育毛剤に配合されている抗炎症作用のある成分です。

生薬の甘草に含まれており、遥かな昔から抗炎症薬として使用されてきました。

番長
育毛剤によく配合されている成分なので、ご存知の方も多いかもしれません。

 

配合濃度に意味がない理由

世の中には

「ヒト幹細胞培養液10%配合!」

とか宣伝してる商品が多いですが、アルベイズでは一切配合濃度の話はしません。

結局、濃度よりも浸透技術や品質の方が重要になってくるからです。

例えば、極端な話

上清液を10%配合していても、生体分子が9割失活していたとすれば、それは実質的に1%しか配合していないのと同じになります。

同様に9割が浸透しないのであれば、それは実質1%です。

また、上清液の製造には培養技術が極めて重要です。

いわゆる幹細胞コスメに配合されている幹細胞エキスはほとんどが韓国製のものです。

幹細胞治療や美容が始まったのは韓国ですが、培養技術では今は日本が世界でトップだと言われています。

僕もアルベイズを始めるにあたって、Amazonで売ってた幹細胞培養液10%配合なんたら化粧水を使ってみたんですが、値段以外はニベアの化粧水と違いがよくわかりませんでした。

濃度については公表していないので、信用できないという方もいるかも知れません。

しかし、使ってみれば分かります。

番長
第一弾製品リベレイトローションはMakuakeでのクラファン後、支援者の半数以上から定期購入してもらいかつ8割近い方が2年以上継続購入していただいています。

 

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