どうも、若ハゲ番長です。


AGA基礎講座の中では、
あまり触れていなかったんですが、

ここでAGA治療の限界について
お話しておこうと思います・・・。


AGA治療も万能ではありません。

いくつか欠点があります。

これからAGA治療を始めようという方に、
こういう話をするのはどうかとも思うんですが、

後から

「そんなこと知らなかった!」

となっても困るので。

そのあたりを正直に話しておきましょう。


AGA基礎講座でお話してきた通り、
最強セットを使えば80%以上の人で
満足なレベルの発毛ができます。 

「じゃあ、問題ないじゃない」
という考え方もできますが、

これまで3年以上AGA治療を自分でやってみて、
また読者から寄せられた体験談などから、
AGA治療薬の限界をひしひしと感じるようになりました。 


AGA治療薬には劇的な効果の反面、
次のような問題点があります。 

・使用をやめると元に戻る 
・一部の人は最強セットでも満足できない 
・副作用のリスクが伴う 
・効果が出たとしても再び薄くなる恐怖を取り除けない 

などなど。


僕の場合、ミノキシジルタブレットは
寒い時期に飲むと動悸がすることがありました。
(最近は改善しましたが)

加えてフィナステリドはある時から、
飲むと睾丸に違和感が生じるように
なってしまいました。 

こういった副作用が出るのは少数です。 
ほとんどの人には副作用が出ることはありません。


そして、副作用以上に僕がショックだったのは、


━━━━━━━━━━━━━━━
AGA治療薬で髪が増えたのにも関わらず、 
悩み続けている人がいる 
━━━━━━━━━━━━━━━


という事実でした。

僕は

「薄毛が気になって、
前向きな人生を送れなくなる」

ことが薄毛の最も恐ろしい症状だと思っています。 

そう、髪が増えても
その”最も恐ろしい症状”が
改善されないことがあるのです。 

「効果が出たとしても
再び薄くなる恐怖を取り除けない」

という人などがまさにそうです。 


結局、
前向きな人生を歩めないのであれば、
AGA治療に意味はあるのか? 

もっと根本的な治療が必要なのではないか? 

そんな疑問が生じるようになり、
AGA治療薬を減らしたりやめたりしながら、
”他の道”を模索し始めたのが3年ほど前。

2年間いろいろやってみて、辿り着いた結論。 

より根本的な解決法として
最も現実的かつ効果的なもの。 

それが健康法です。 



僕が治療を始めた当初は、正直、
健康の影響をかなり軽視していました。

しかし、やぱり最新の研究の示すところは


【薄毛=遺伝×生活習慣】


であって、遺伝だけですべてが
決まっているわけではありません。


僕自身、遺伝子検査で「ハゲやすくはない」
という結果が出ていました。

にも関わらず、髪が薄くなったということは、
やっぱり、薄くなった直接的な原因は
健康面が原因だったと考えられます。

自分自身が明らかな実例になってるんだから、
早く気付けよ!!って話なんですが(;´∀`)


そんなわけで、現在、考えられる
最善の薄毛克服方法として

━━━━━━━━━━━━━━━
1.AGA治療薬で一気に増やす 
2.その間に体を健康にし、髪を維持できる体質に変える 
3.薄毛に負けない体で減薬・断薬しながら維持する 
━━━━━━━━━━━━━━━

というのが、一番理想的なのではないか、
と僕は考えています。

僕が4年以上薄毛と闘ってきて
たどり着いた結論がこれです。


と、まぁ、今回の内容は
健康法講座の宣伝も兼ねているわけですが、
ここに書いたことは、僕が本気で思っていることです。

まずはAGA治療薬で一気に髪を増やしつつ、
体を健康にしていって維持できるようにする

というのが最善の道だと。



特にトラブルが無ければ

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ではでは。

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