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育毛シャンプーで毛は生えない!正しいシャンプーの選び方まとめ

ようやく、書くことになりましたシャンプーの選び方についてのまとめ記事です。

 

「シャンプーはどれがいいんですか!??」

という質問はもう既に耳にタコができるくらい、山盛り読者さんからいただいているんですが、その度に、僕は

「頭皮に合っているんならなんでもいいよ」

と、答えていました。

 

というのも、

どんなに良い育毛シャンプーを使ったところで、それで毛が生えることはない

からです。

 

育毛シャンプーで毛は生えない!!!

なぜか、育毛のためには良い(高い)シャンプーを使わなければいけない、と思い込んでいる人が多いですが・・・シャンプーで毛が生えることはありません

いろいろ有効成分を配合していているシャンプーもありますが、洗髪している数分で有効成分が十分に頭皮に吸収されるわけがないので。

シャンプーも良い物を使うに越したことはありませんが、あくまで髪が生えやすい環境を整えるという程度です。

シャンプー自体に発毛を促す効果はありません。

 

もちろんシャンプーも良い物を使うに越したことはないんですが、まずはミノキシジルなどの育毛剤(AGA治療薬)にお金を使って、それでも余裕があればシャンプーもよいものを使うくらいの感覚で大丈夫です。

 

優先順位としては

シャンプー << 育毛剤

なので、その点はしっかりと覚えておいてください。

 

まずは、それを大前提にした上で、以下の記事を読んでください。

 

シャンプーは本当に何でもいいのか??

上で「シャンプーは頭皮に合っていればなんでもいい」と書きました。

ただし、

『頭皮に合っていれば』なんでもいい

のであって、シャンプーなら何でもいいわけではありません。

 

もし、頭皮にシャンプーが合っていない場合は、薄毛を悪化させる危険性があります

残念なことに、どんなシャンプーを使っても毛が生えることはないのに、合わないシャンプーを使うと脱毛が進んでしまうのです(´・ω・`)

なんか、理不尽な感じですが・・・。

 

例えば、頭皮が乾燥気味で敏感肌の人が、皮脂をゴリゴリに落とす系の洗浄力の強いシャンプーを使っていれば、当然、頭皮環境は悪化します。

皮脂が不足してしまうので。

 

僕の個人的な印象ですが、どちらかというと「皮脂をできるだけ落とした方がいい」という風潮があるために、洗浄力が強すぎるシャンプーを選んでる人が多い気がします。

おそらく、シャンプーメーカーが皮脂を落とすことで頭皮環境が良くなるかのような宣伝をしているせいで勘違いしている人が多いんだと思いますが、それは完全なデマです。

 

適度な皮脂を残しておくことは、頭皮環境を良好に保つためには非常に重要な事です。

ゴリゴリに皮脂を落とすと、落ちすぎた分の皮脂を補おうとして、むしろ皮脂の過剰分泌が起こる場合もありますしね。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

「皮脂が薄毛の原因」というのは嘘

 

もし頭皮にかゆみを感じたり、フケが出たりする場合は、シャンプーが頭皮に合っていない可能性があるので、一度他のシャンプーを試してみることをオススメします。

 

安物のシャンプーはヤバ過ぎる!?

「頭皮に合ってればシャンプーはなんでもいい」と言ってた背景には

「シャンプーなんてどれを使ってもそんなに頭皮環境は悪化しないでしょ」

と思ってた、ってのがあります。

しかし、よくよく考えてみると、僕は高校以来、安い市販のシャンプーをほとんど使っていなかったんですよね(;´∀`)

 

高校の高学年ぐらいから髪が薄くなり始めていたので、それでシャンプーは可能な限りいいものを使おうとしていました。

シャンプーで毛が生えるわけではないので、もっと他のところに金を使えばよかったなと、今では思うんですが。

 

ただ、当時はシャンプーのいいものを使えば薄毛が改善されるかも、という淡い期待を抱いていたのと、それ以外に薄毛を改善する方法を知らなかったのでシャンプーをとにかくいいものを使ってたんですよね。

美容室専売のものとか、怪しいネズミ講で買ったやつとか。

多分、高校の途中から1本3000円より安いシャンプーは使ってないと思います。

 

そう、だから僕がシャンプーと言った時、少なくとも3000円くらいの価格帯のシャンプーを想像してたんですよね。

そりゃあ、3000円出せば、そんなひどいシャンプーはないのが当たり前なわけで(;´∀`)

じゃあ、あとは頭皮に合うか合わないかだけだから、気に入ったものを好きに選べばいいじゃない、みたいに考えていた節があります。

 

出張の時は必ずシャンプーを持っていく

僕は出張の時に必ず自分のお気に入りのシャンプーを持っていきます。

なぜなら、ホテルに備え付けられているシャンプーを使ったりなんかしちゃうと、もうそれはそれは頭皮を取り替えたいくらにに頭皮がかゆくなるからです(笑)

 

ホテルに備え付けられているシャンプーは、多分、そんなにいいものではないはず・・・。

そう考えると、やっぱり

安物のシャンプーは使わないほうがいいんじゃないか

という疑念が拭えません。

 

言い換えるなら、安いシャンプーが頭皮に合う人なんているのか?と(;・∀・)

 

シャンプーの正しい選び方

さて、ようやく本題の正しいシャンプーの選び方の話です。

毎度、前置きが長くて、すいません(;´∀`)

上では「安物のシャンプー」という言い方をしましたが、これは正確には「高級アルコール系界面活性剤を大量に使用したシャンプー」のことです。

 

高級アルコール系界面活性剤って何それ?お高いの?

という人も多いと思うので、まずは、シャンプーの洗浄成分について解説していきます。

 

シャンプーの3大洗浄成分

シャンプーの成分のメインは界面活性剤と呼ばれる成分です。

この界面活性剤の効果で頭皮の汚れや余計な油分を落とすことができます。

 

で、界面活性剤は大きく、高級アルコール系石けん系アミノ酸系の3つに分類されます。

 

高級アルコール系界面活性剤

概要

シャンプーを始めいろんな洗浄剤に幅広く配合されてる合成界面活性剤。

生成

高級脂肪酸から化学合成によって作られる。

特徴

洗浄力が強く、泡立ちも良い。

価格

非常に安価。

その他

大量生産が容易で、台所用洗剤などにも使用される。皮膚から吸収されやすく、肌トラブルを起こしやすい。高級アルコールの「高級」というのは単に「炭素数が多い」という意味の化学用語なので、「高級だからいいものに違いない」とか勘違いしないように。

代表的な成分

ラウリル硫酸ナトリウム

ラウレス硫酸ナトリウム

など

※「○○硫酸××」みたいな名前の成分はだいたいこの高級アルコール系に分類される

 

石けん系界面活性剤

概要

人類が古くから使用してきた界面活性剤。メソポタミア文明の頃から、既に石鹸は使われていた。

生成

油脂(やし油など)を塩基(アルカリ)と混ぜることで作られる。

特徴

洗浄力は強め。

使用条件によっては泡立ちにくい。

価格

中程度。

その他

シャンプーとして使うと、強いアルカリ性により髪がすごくきしむ。石鹸カスが出るため、すすぎ残しが肌トラブルのもとになりやすい。

代表的な成分

カリウム石けん素地

ラウレスカルボン酸ナトリウム

など

 

アミノ酸系界面活性剤

概要

比較的、最近になって使われるようになった洗浄成分。名前の通りアミノ酸から誘導される界面活性剤。

生成

アミノ酸に化学合成によって高級脂肪酸を導入することで作られる。

特徴

洗浄力は弱めだが、弱酸性で肌にやさしい。

泡立ちは一般にあまりよくない。

価格

高め。

その他

厳密にはアミノ酸を含んでいないものも、洗浄力などを基準にこのアミノ酸系界面活性剤に分類されることもある。

代表的な成分

ココイルグルタミン酸ナトリウム

ココイルメチルタウリンナトリウム

ラウロイルメチルアラニンナトリウム

など

 

高級アルコール系界面活性剤の功罪

もともと、シャンプーで髪を洗うという習慣はここ50年くらいの間で出来たものです。

それ以前は、せいぜい湯で流すか、椿油でマッサージする程度で、シャンプーもなければ今ほど頻繁に髪を洗う習慣もありませんでした。

 

髪を洗うという習慣が生まれたのは昭和になってからです。

この頃に頭髪用石けんが発売されています。

しかし、洗い心地の問題と、石けん自体のコストの高さ、大量合成の難しさから、多くの家庭に普及するには至りませんでした。

 

そこで登場してきたのが高級アルコール系界面活性剤です。

石けんとは違い、高級アルコール系界面活性剤は、洗い心地も良く、大量合成ができてコストを抑えることができました

そのおかげで一般家庭にシャンプーが普及したという側面はあります。

 

高級アルコール系界面活性剤の問題

が、高級アルコール系の界面活性剤には主に2つ問題があります。

 洗浄力が強すぎるため、皮脂を取り過ぎる

 皮膚への浸透力が強く、肌への刺激が強い

この2点です。

 

前に書いたとおり、皮脂は頭皮を守るために必要なもので、とにかく落とせばいいというものではありません。

皮脂を取り過ぎると、頭皮トラブルの原因になります。

なので、皮脂を落としすぎる高級アルコール系はどうなのか、という問題がまずは一つ。

 

もう一つの問題、高級アルコール系界面活性剤の皮膚透過性。

高級アルコール系界面活性剤、特にラウレス硫酸ナトリウムは簡単に皮膚のバリア層を透過します

すると、皮膚にとっては異物が侵入してくることになるわけで、当然問題が起こります。

ラウレス硫酸ナトリウム以外のものは、皮膚透過性が抑えられてはいますが、それでも高級アルコール系はある程度は透過があるようです。

 

上に書いたように高級アルコール系界面活性剤は大量合成で安価に作ることが出来る上に、洗浄力が高く、泡立ちが良い、ので市販されているシャンプーのほとんどに入っています。

1000円以下のシャンプーはほとんど、この高級アルコール系界面活性剤をメインの洗浄成分に使っていると考えていいです。

テレビでCMをしているような、サクセスとかTUBAKIとかクリアとか有名どころのシャンプーもほぼ例外なく。

 

というか、テレビCMをやるくらいの規模になると、大量生産大量消費が前提になっているので、どうやっても原価を安く抑えるために高級アルコール系の洗浄成分を使わざるを得ません。

構造的にコストをかけれないので、どうしようもないっちゃどうしようもないんですよね。

 

シャンプーの習慣ができた経緯からも分かるように、シャンプーメーカーの商業的な利益のために生み出されたのが、高級アルコール系界面活性剤と言ってもいいかもしれません。

 

高級アルコール系メインのシャンプーはオススメできない

以上のような理由で高級アルコール系がメインの界面活性剤になっているシャンプーはあまりオススメできません

まぁ、もちろん、個々人の肌の強さにもよるので、高級アルコール系のシャンプーを使っても全然平気という人も中にはいると思います。

 

例えば、欧米の方は高級アルコール系の界面活性剤でも平気な人が多いみたいです。

そのせいか、欧米からの輸入物のシャンプーは、結構なお値段のものでも、軒並み高級アルコール系界面活性剤が入ってるんですよね(^_^;)

しかし、日本人にはあまり合わないんじゃないかと・・・

 

まぁ、少なくとも僕には高級アルコール系は合わないし、これから薄毛を改善していこうという人が使うシャンプーとしては、どうなのかなと(;´∀`)

可能な限り、避けたいシャンプーではあります。

 

石けんシャンプーは髪に良い??

「石けんは古くから使われていたものだから体にいい」と考えている人も多いみたいです。

値段的には高級アルコール系よりもやや高めで、健康志向の人にはウケているみたいですが・・・。

 

しかし、シャンプーとしてはどうなのか、という問題があります。

というのも、上に書いたとおり、シャンプーという習慣自体、せいぜいここ100年くらいで出来たものだからです。

つまり、石けん自体は数千年前からあったものだけど、石けんで頭を洗うという週間はごく最近できたもの。

体を洗うものとしてはともかく、頭皮を洗うものとして石けんはどうなの?っていう話です。

 

石けんはアルカリ性が強いので、肌への刺激という面では結構強いですし、洗い上がりに髪がきしむので、洗いあがりの快適さはありません

僕の推測ですが、「石けんで髪を洗うのが髪にいい」という説は、合理的疑いがかなり残るなぁ、という印象です。

 

アミノ酸系が一番オススメ

で、結局、アミノ酸系が一番良さげだ、という話になるんですが(笑)

 

まず、洗浄力が他の2つの比べて強くないので、皮脂を落とし過ぎる心配がありません

一般にシャンプーは洗浄力が強すぎる傾向にあるので、アミノ酸系くらいの洗浄力が適度です。

 

もう一つ、アミノ酸系のメリットを上げると、アミノ酸系は弱酸性で頭皮への刺激が少ないことですね。

人間の体は主にタンパク質で構成されていて、そのタンパク質を構成しているのがアミノ酸です。

 

そう、同じアミノ酸部位を持っているアミノ酸系界面活性剤は人の構成成分と近いので、皮膚への刺激が少ないんです。

さらに刺激が少ないだけでなく、界面活性剤でありながら保湿効果もあったり、髪のダメージ補修効果もあったりします。

 

あと余談ですが、アミノ酸系の界面活性剤は生分解性が高い(自然に分解されやすい)ので環境にも優しいです。

(さらに余談ですが、最も環境負荷が高いのは、実は石けんです)

 

ただ、ネックは他に比べると高いこと。

どうしても、アミノ酸系の界面活性剤をメインにすると、原料の値段が高い分、シャンプーの価格も高くなりがちです。

あと、泡立ちがよくないとか、洗浄力が弱いので「洗った感」があまりないなどの問題もありましたが、最近は配合を工夫することで、このあたりの問題はかなり解決されてきています。

 

配合成分のチェック方法

今までアルコール系、石けん系、アミノ酸系の3種類の界面活性剤の話をしてきましたが、実際のシャンプーにはこれらが混ぜあわせられています。

アミノ酸系をメインに使いつつ、泡立ちを良くするために高級アルコール系を補助で混ぜてあったり、とか、いろんなパターンがあります。

 

なので、

メインとなる界面活性剤が何か?

がポイントになります。

 

メインの界面活性剤の調べ方

じゃあ、

どうやってメインとなる界面活性剤を調べるか

ってことなんですが、化粧品のシャンプーの場合は簡単に調べることができます。

化粧品の場合は、成分を「配合量の多いもの」から順に全て表記しないといけないという法律があるからです。

 

医薬部外品の場合は、配合成分を全て表記しないといけないという法律はありませんが、シャンプー業界が自主ルールとして医薬部外品についても全成分を表記するようにしています。

ただし、表記の順番に決まりはありません。

 

しかし、多くの医薬部外品のシャンプーでは、慣例的に

有効成分⇒配合量の多い成分

の順で表記するようになっています。

(ちなみに「薬用」という表記がされているシャンプーは医薬部外品です)

 

なので、化粧品にせよ、医薬部外品にせよ、パッケージの成分一覧を見て、最初の方に何系の界面活性剤が来ているかを調べれば何がメインの界面活性剤なのかがわかるという寸法です。

 

具体例:メリットシャンプー

一般によく知られているメリットの成分を例に出すと・・・

グリチルリチン酸ジカリウム、水、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム液ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリルヒドロキシスルホべダイン液、POEステアリルエーテル、エタノール、グリセリンモノイソデシルエーテル、ジステアリン酸グリコール、PPG、ユーカリエキス、カモミラエキス-1、DL-ロピルヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、ヤシ油、脂肪酸エタノールアミド、ラウリン酸、BG、水酸化カリウム液、水酸化ナトリウム液、安息香酸塩、エデト酸塩、青1、黄4、香料

これが表記されている配合成分。

 

1番最初に出てくるグリチルリチン酸ジカリウムは有効成分で頭皮の炎症を抑える作用があります。

メリットは「薬用シャンプー」と表記されていることからもわかるように医薬部外品です。

なので、有効成分が一番最初に書いてあるんですね。

 

で、2番めは

普通のシャンプーは配合量でいうと水が一番多いので、これがおそらく最も配合量の多い成分。

なので、あとは配合量順で成分が並んでいると推測できます。

 

そして、3番目がポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム液。

これはラウレス硫酸アンモニウムの別名で高級アルコール系界面活性剤ど真ん中です。

さらに4番目はラウリル硫酸ナトリウム

これも高級アルコール系でしたよね。

 

という具合に、

成分表記の最初の方に出てくる界面活性剤が2つとも高級アルコール系なので、メリットは高級アルコール系の界面活性剤がメインのシャンプーだと判断できます。

 

なぜ防腐剤・保存料は頭皮に良くないのか?

防腐剤とか、保存料とか言われると、多くの人が健康に悪そうというイメージを持っているのではないでしょうか。

有名なのは安息香酸ナトリウム(安息香酸塩)とか。

さっき例に上げたメリットにも入っていましたよね?

 

ただ、じゃあ、「なぜ防腐剤・保存料が健康に悪いのか?」と聞かれると、答えられない人が多いと思います。

(防腐剤≒保存料なので、以下は防腐剤という言い方に統一します)

 

かくいう僕も防腐剤が体に悪い理由は最近まで知らなくて「理由がないんなら体に悪いわけないだろう」くらいに思っていました(笑)

が、実際には防腐剤は体に良くないです。

そしてそれにはちゃんと理由があります。

 

それは防腐剤が常在菌(人間の体に住み着いている微生物)のバランスを破壊するからです。

 

そもそも「腐る(=発酵)」という現象は微生物の作用で起こります。

防腐剤を入れると腐らないのは、防腐剤が微生物の働きを抑えるからなんですね。

 

人間の体には数十兆もの微生物(細菌など)が住み着いています。

細菌と言われると悪いイメージがあるかもしれませんが、ヤツらは元々人間の体に住み着いてて、特に悪さをしているわけではありません。

むしろ、そいつらが互いにバランスをとることで健康が保たれています。

例えば、体に害のある”よそ者”の細菌が入ってきた時に、やっつけたりとか。

 

で、バランスを取りながら微生物が共生しているところに、その活動を弱める薬が入ってきたらどうなるのか?

当然、バランスがおかしくなり、一部の防腐剤に強い微生物が異常繁殖したり、体の外からやってきた菌に常在菌が乗っ取られたり、ということが起こります。

食べ物に入っている防腐剤であれば主に腸の常在菌の、そしてシャンプーに入っている防腐剤なら頭皮の常在菌のバランスを崩してしまうわけですね。

 

最近の研究で、アトピーや一部の皮膚病、クローン病などの難病と言われる病気もこの常在菌の乱れが主な原因で起こっている、ということがわかってきています。

防腐剤は長期保存には便利だけど、健康面を考えるとどうなの、って感じですね。

 

防腐剤は入っていない方がいいのか?

じゃあ、防腐剤は入っていない方がいいのか?ってことなんですが、残念ながらまったく入れないというのも難しいです。

 

特にアミノ酸系のシャンプーなんかは

生分解性が高い=細菌が繁殖しやすい

ということなので、腐りやすいです。

 

昔の話ですが、防腐剤無添加のシャンプーを封を切った状態で1年以上放置していたことがありました。

まぁ、大丈夫だろう、と思って使ってみたら、洗った直後から猛烈に頭がかゆくなって猛烈に後悔した事があります(笑)

多分、何かの菌が繁殖していたんでしょう。

そのシャンプーは速攻でで捨てました(高かったですが)。

 

防腐剤無添加にしてしまうと、腐りやすく(細菌が繁殖しやすく)なってしまうので、究極的には冷蔵庫で保存しないといけない、ってことになります。

でも、シャンプーをいちいち冷蔵庫で保管するのはどうなのよ、っていう(笑)

さすがに面倒くさいですよね。

 

なので、防腐剤=ダメということではなく、

「できるだけマイルドな防腐剤を必要最少量だけ入れている」

ということが重要になってきます。

 

無添加・オーガニックにご用心!

あと、みんなが騙されやすい表示に「無添加」や「オーガニック」という表示があります。

無添加とかオーガニックと言われると、なんとなく健康に良さそうなイメージを持つ方も多いと思いますが、実はこれらの表記には厳密な基準がありません。

 

「オーガニック」という表記はオーガニックな成分が一滴でも入っていれば、表示してもいいことになってます。

有機栽培のハーブオイルがちょっとだけ入ってるとか。

実際にそれだけで、洗浄成分は高級アルコール系界面活性剤たっぷりなオーガニックシャンプーとかありますからね(苦笑)

 

無添加シャンプーに関しても、厚生労働省が定めた表示指定成分を添加していないことを無添加と称している場合が多いですが、前に書いたとおり、防腐剤を添加していないシャンプーは腐りやすくなります。

なので、単純に無添加だから必ずしも安心というわけではありません。

 

無添加やオーガニックという言葉に騙されず、自分で成分をチェックすることが大切です。

 

シャンプー一本5,000円、実は高くない

アミノ酸系のシャンプーはどうしても値段が高くなりがちで、高いものだと1本5,000円くらいします。

モンゴ流シャンプーとか、それくらいですよね。

 

一般にシャンプー1本5,000円は高いと感じる人が多いと思いますが、僕は全然高いと感じません。

なぜなら・・・

節約して使えばボトル1本で半年近くもつからです(゚д゚)!

 

究極のシャンプー節約術

普通にシャンプーを使っていれば、2ヶ月くらいで1本なくなるはずでは?

と思う方も多いと思います。

しかし、それは「メーカーが推奨する量をきっちり使っていれば」の話です。

 

例えば、スカルプDの場合、1回あたりの推奨使用量として2プッシュ~2.5プッシュと書いてあります。

が、絶対にこんなに必要ありません(断言)

 

男性ならとんでもないロン毛でもない限り、半プッシュ~3分の2プッシュくらいで十分に泡立つし、洗えます。

1プッシュすらいらないです。

泡立ちのよくないシャンプーだと、この量では厳しいですが、スカルプDみたいに泡立ちのいいシャンプーならこの量でも十分です。

 

実際に僕が1回半プッシュ~3分の2プッシュでスカルプDを使用してみたところ1本で半年近くもちました。

普通にメーカー推奨量を使用している人が2ヶ月で1本を使い切るしたら、3倍長く使えていることになります。

逆に考えれば、これは「通常の3分の1の価格で購入している」のと同じです。

5,000円のシャンプーでも、節約して3倍使えれば、実質1,666円で購入しているのと同じになります。

 

ふっふっふ。

一般に高いと思われているシャンプーでも、ちゃんと節約して使えばそこまで高くないのです∠( ゚д゚)/

 

・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

いや、貧乏くさいとか言わないでください(;´∀`)

節約はれっきとした、技術です!(笑)

 

コンディショナーの存在意義

コンディショナー、リンス、トリートメント。

細かく分けるといろいろありますが、面倒なので、ここではシャンプーの後に髪につけるものを一括りでコンディショナーと呼ぶことにします。

指通りがよくなったり、髪にツヤが出たりするアレです。

 

コンディショナーは主に髪質を良くするためにあるもので、基本的には頭皮環境を良くするためにあるものではありません

しかし、僕の場合、コンディショナーを使わないとかゆみが出ることが多いです。

特に冬場。

 

僕の推測ですが、これは髪の油分が頭皮から来ていることに原因があるのではないかと、僕は考えています。

髪自体は死んだ細胞なので、脂を分泌することはありません。

でも、シャンプーをしてしばらくすると、髪はだんだん脂を帯びてしっとりしてきますよね?

あの脂は頭皮から分泌されたものが、髪全体に行き渡ったものです。

 

シャンプーをして髪が脂不足になると、いつも以上に髪が脂を吸い上げ、結果として頭皮が脂不足になるのではないかと、僕は考えています。

コンディショナーを使っておくと、髪に事前に潤いを与えることができるので、脂の吸い上げが弱くなり、頭皮は乾燥しにくくなり、結果としてかゆみが出るのを抑えられるのではないかと。

 

なので、シャンプー後にかゆみやフケなどが出やすい場合は、コンディショナーを試してみるのもいいかもしれません。

僕の場合は、コンディショナーを使うとことで、かゆみを抑えられている感覚があります。

 

まとめ:シャンプーも余裕があれば良い物を

繰り返しになりますが、お金に余裕がないならシャンプーにお金をかけるよりも、育毛剤にお金をかけたほうが良いです。

その前提で、

可能であればシャンプーも良いものを

というのが僕の考えです。

 

シャンプーを選ぶ際は、

 可能な限り高級アルコール系の界面活性剤を使っているシャンプーは避け、

 アミノ酸系メインのものを選ぶ

のが基本です。

 

で、シャンプーに関しても最終的には、各々の頭皮に合うか合わないか?という部分が大きいです。

なので、一応、オススメのものは挙げておきますが、最終期には自分で使ってみて合うか合わないかを試してみてください。

(なかなか1週間分とか、少量で試せないのがシャンプー選びの難しいところですが・・・)

 

ぜひ、自分なりのお気に入りの一本を探してみてください( ´∀`)bグッ!

 

オススメシャンプー一覧

僕が使ってみて、かなりよかったシャンプーを挙げておきます。

洗浄力、肌への優しさ、泡立ち、コシ、指通り、香り、コスパ、の7つをそれぞれ10点満点で、配合成分と僕が実際に使ってみた感触を元に評価しています。

数値の後ろに()がありますが、これは同じシリーズのコンディショナーをシャンプー後に使用した場合の値です。

 

この辺りから探せば、「頭皮に合わない」ってことは、なかなかないんじゃないかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

モンゴ流シャンプーEX

モンゴ流シャンプーEX

洗浄力

8.5

肌への優しさ

7.0(8.0)

泡立ち

9.0

コシ

8.5(9.0)

指通り

7.0(9.0)

香り

7.0

コスパ

9.0

洗浄成分

アミノ酸系

番長的推奨最低使用量

0.5~0.7プッシュ

節約した場合1本を使える期間

約6.5ヶ月

価格

4,980円(税込)

コンディショナーセット

8,960円(税込)

総評

コンディショナーを使用しないとかゆみが出やすい僕でも、シャンプーオンリーでかゆみがでにくかったのがこのモンゴ流シャンプーシャンプー。イラクサ、ユッカ、シーバックソーンのモンゴロイド伝承三大成分を始め、様々な天然成分が頭皮を健康な状態に保つ(らしい)。3分間の泡パックをすることで、髪にかなりのコシが出る(やるとやらないとでぜんぜん違う)。評価は泡パックをやった場合の数値。個人的には、理屈は抜きにして、単純にコンディショナーなしでかゆみが出ないという理由で今一番気に入っているシャンプー。コンディショナーを買わなくてよい分、僕にとっては最もコスパが良い。

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Growth Project. BOSTONシャンプー・アロマ

洗浄力

8.0

肌への優しさ

7.5(8.0)

泡立ち

9.5

コシ

8.0(7.0)

指通り

8.0(9.5)

香り

9.0

コスパ

6.5

洗浄成分

石けん系+アミノ酸系

番長的推奨最低使用量

0.5~0.7プッシュ

節約した場合1本を使える期間

約5ヶ月

価格

3,980円(税込4,298円)

コンディショナーセット

7,480円(税込8,074円)

総評

ほんのりとユーカリの香りがするアロマシャンプー。香料として天然のアロマオイルを使用し、洗浄成分にはアミノ酸系と石けん系をブレンドしている。様々な天然成分を始め、髪をいたわる成分がふんだんに配合されている。天然匂いはきついわけではなく、気をつけないとわからないくらいのほんのりとした感じ。泡がもちもちしているので気持ちいい。しっかり洗えてコシもでるが、指通りは悪くない。不思議な洗いあがりを体験できるシャンプー。

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メソケアプラス スカルプフォーマットシャンプー

DSC03105

洗浄力

6.5

肌への優しさ

9.5(9.5)

泡立ち

6.0

コシ

5.0(8.0)

指通り

10.0(10.0)

香り

6.0

コスパ

7.0

洗浄成分

石けん系

番長的推奨最低使用量

1.0~2.0プッシュ

節約した場合1本を使える期間

約4ヶ月

価格

3,564(税込)

詰替え用

2,808円

トリートメント

3,240円(税込)

総評

オススメシャンプーの中で唯一石けんベースのシャンプー。石けん独特のきしみ感や石けんカスなどの問題点を独自の配合で解決したシャンプー。他のオススメシャンプーに比べると泡立ちが良くないので、節約して使うのが難しい。洗いあがりは極めてマイルド。指通りもよいサラサラヘアーになる。欲を言えば洗いあがりにコシが出ないのだが、同じメソケアのボタニカルヘアプロテクション(トリートメント)でヘアパックを行うと、びっくりするくらいコシが出る。ヘアパックでコシが出るという珍しいトリートメント。ちなみに嫁はこのメソケアのシャンプーとコンディショナーがお気に入りで愛用している。女性にもオススメ。

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スカルプD

洗浄力

9.5

肌への優しさ

6.0(9.0)

泡立ち

9.0

コシ

13.0(10.0)

指通り

2.0(8.0)

香り

5.0

コスパ

7.0

洗浄成分

アミノ酸系

番長的推奨最低使用量

0.5~0.7プッシュ

節約した場合1本使える期間

約6ヶ月

価格

3,900円(税込)

コンディショナー

3,900円(税込)

総評

言わずと知れた超有名シャンプー。このシャンプーを使えば毛が生えると勘違いしている人も多いのが残念なところだが、過剰な期待さえしなければヘアケア用品としては悪いものではない。泡立ちがよく、洗いあがりは爽快。使用されている界面活性剤はアミノ酸系だが、本当にアミノ酸系なのか疑いたくなるくらい洗浄力が強い。アホみたいにコシがでる反面、指通りが絶望的に悪い。洗浄力も強いので、僕の場合、ヘアパック(コンディショナー)を併用しないとかゆみが出て手に負えない。コンディショナーと併用すれば悪くない。洗浄力の強さと洗いあがりのきしみ具合を考えるとコンディショナーとの併用は必須と思われる。

>>スカルプD はこちらから購入できます<<

 

 

 

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4件のコメント

  • アルナスライン

    はじめまして。

    一部で人気の湯シャンはどうなのでしょうか?
    アミノ酸シャンプーは高すぎる…ならばいっそ湯シャンにしようかと考えています。

  • 時計

    シャンプーについて、
    以前から、高そうなシャンプーを使っていることは予想できていましたが、どこにそんな金があるのか、とも思っていました。今回の記事で、その謎が解明されたように思います。なるほど、節約して使えば、月々のコストは1000円程なので、できない話ではないですね。
    しかし、私は今までずっと3プッシュくらいで使ってきたので、1プッシュ未満という感覚がいまいちわからないのですが、
    髪を十分にぬらした状態で手に取り、水をつけながらよく泡立てて使う、というイメージでよいのでしょうか。

    • 若ハゲ番長 若ハゲ番長

      時計さん
      コメントありがとうございます。

      シャンプーのやり方についてはこちらの記事に書きました!
      参考にしてみてください。

      正しいシャンプーのやり方まとめ

  • 時計

    少し追記します。
    今のシャンプー方法は、まず髪を十分にシャワーで濡らし、シャンプーを3プッシュほど手に取り水をつけながら泡立て、泡立ってきたところで頭につけ、髪全体に伸ばして洗う、
    という流れで行っています。改善すべき点があれば、お願い致します。